冬の味覚・蟹（かに）を堪能するプラン一覧│有馬温泉 高級料亭旅館 欽山

冬の味覚として人気が高いずわい蟹（かに）。
温泉地のズワイガニは冷凍物であることが多いとされておりますが、
欽山の「活けずわい蟹（かに）鍋懐石」は、正真正銘「活け」のずわい蟹（かに）を使用！
産地こそ指定しておりませんが新鮮なずわい蟹をご賞味いただけます。

メインのお鍋はポン酢でお召し上がりいただく「蟹ちり鍋」
または、お鍋の出汁でそのままお召し上がりいただく「蟹すき鍋」から
お好みでお選びいただけます。

旬のずわい蟹（かに）のおいしさをあたたかいお鍋でたっぷりとお楽しみください。

冬の味覚として人気の高い蟹（かに）。中でも王様といえば松葉蟹！
「松葉蟹」とは成長したズワイガニの雄で山陰地方の名称であり、
殻が固く、ずっしりと重くてハサミが太いものです。

浜坂漁港は松葉蟹（かに）の水揚げ量日本一。

欽山では独自のルートにより、
山陰・浜坂漁港から活けの松葉蟹（かに）をクール宅配便で「活けのまま」直送！
つまり、今朝浜坂漁港に水揚げされた松葉蟹（かに）が、
翌朝には欽山の蟹（かに）用水槽（水温が他の水槽より低い）に入っています。

メインのお鍋はポン酢でお召し上がりいただく「蟹ちり鍋」
または、お鍋の出汁でそのままお召し上がりいただく「蟹すき鍋」から
お好みでお選びいただけます。

旬の松葉蟹のおいしさをあたたかいお鍋でたっぷりとお楽しみください。

冬の味覚として人気が高いズワイガニ。
温泉地のズワイガニは冷凍物であることが多いとされておりますが、
欽山の「活けずわい蟹（かに）づくし」は、正真正銘「活け」のズワイガニを使用！
産地こそ指定しておりませんが新鮮なズワイガニをご賞味いただけます。

造里で、焼物で、お鍋でと、様々にお楽しみいただける贅沢な御献立で、
旬のズワイガニのおいしさをフルコースにて、心ゆくまでご賞味ください！

冬、海の幸の王様といえば松葉蟹！
「松葉蟹」とは成長したズワイガニの雄で山陰地方の名称であり、
殻が固く、ずっしりと重くてハサミが太いものです。
また、松葉蟹の名前の由来には諸説あるそうです。
細長い脚の形や肉が、松葉のように見えるという説、
蟹脚の殻をはいで、水につけると松葉のように広がるから、
漁師が浜で大鍋を据え松葉を集めて燃やしたから・・・など。

浜坂漁港は松葉蟹（かに）の水揚げ量日本一。

欽山では独自のルートにより、山陰・浜坂漁港から活けの松葉蟹（かに）を、
クール宅配便で「活けのまま直送」されております。
つまり、今朝浜坂漁港に水揚げされた松葉蟹（かに）が、
翌朝には欽山の蟹（かに）用水槽（水温が他の水槽より低い）に入っています。
そんな新鮮な松葉蟹（かに）を、造里で、焼物で、お鍋でと、
様々にお楽しみいただける贅沢な御献立で、
弾力あるしまったプッリプリの身と、とろける甘さを心ゆくまでご堪能ください！

冬の味覚の代表「ふぐ」・「かに」
両方楽しみたい方にオススメのよくばりプランです！

河豚は、3年もの以上で1.5kg以上の蓄養のみ！
蓄養河豚は養殖とは違い、プリップリで身離れもよく臭みもありません。

かには、正真正銘「活け」のズワイガニを使用！
産地こそ指定しておりませんが新鮮なズワイガニをご賞味いただけます。

かに洗い、河豚たたき、焼かに、てっちり、河豚唐揚げ、最後は雑炊と、
河豚とかにを贅沢に欽山ならではの繊細な味付けにて、心ゆくまでご賞味ください！

冬の味覚の両雄「下関直送の天然活河豚」と「山陰・浜坂直送の松葉蟹」の夢のような競演！
河豚は、下関より直送される天然河豚のみ！
天然河豚は、尻尾の先が細くしまっており、尾びれが大きく、皮の模様がはっきりとしており、
餌の関係で苔が歯に付着し歯が黒ずんでいるのが特徴です。
また、身の色は少しあめ色がかっており、養殖ものの河豚とは全く異なる高級食材。
その中でも、最も美味しいと言われる2.5kgものを厳選して仕入れております。

蟹（かに）は、欽山独自のルートにより、
山陰・浜坂漁港から活けの松葉蟹（かに）をクール宅配便で「活けのまま」直送！
つまり、今朝浜坂漁港に水揚げされた松葉蟹（かに）が、
翌朝には欽山の蟹（かに）用水槽（水温が他の水槽より低い）に入っています。

松葉蟹（かに）の弾力あるしまった身ととろける甘さ。天然河豚の歯応えや深い味わい。
様々にお楽しみいただける豪華な御献立で、冬の味覚を存分にご堪能ください！