2010.02.26
梅前線、今日は有馬を越えたかな？
２月初旬のこのブログにてご紹介しました 「林渓寺の梅の花」 いろいろな種類の梅がありますが、 このところの暖かい日差しにも恵まれて 春らしい薄い色の花を開きはじめています 薄黄色の梅に似た花は 蝋梅（ロウバイ）でしょうか・・ よくみると花びらが半透明でちょっと変わっています。 蝋梅の名前の由来は、蝋細工のような花からとする
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2010.02.25
神戸の方はどんなかな？
神戸市北野にある北野天満神社より 梅の花の開花情報をお届けします。 ここ最近の暖かさで、梅たちも一気に 咲いてきたようです この場所は高台にあるため、神戸の景色が 梅園から一望できます 北野天満神社は学問の神様として、親しまれている 菅原道真公をお祀りしている由緒ある神社です もともと北野天満宮といえば京都が本家ですが、 平清盛が1180年に都を京都から神戸（福原）に
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2010.02.25 | 有馬から足をのばせば | コメント(0)
2010.02.24
加湿器の無料貸出実施中！
まだまだ冬の風が冷たい２月。 風邪やインフルエンザ予防にも気が抜けません。 そこで只今欽山のロビーでは 高濃度プラズマクラスターくんが大活躍中！ ６台がフル稼働で空気を浄化。 皆様に快適にお過ごしいただけますよう 隅の方からさりげなくサポートしております。 また、寒いからと暖房で温度を上げて暖かくしても、 空気自体は乾燥ぎみ。 徐々に活動を開始しはじめようとしている花粉も
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2010.02.24
あたご山に春が来ました♪
だんだんと暖かくなってきた今日この頃、 皆様いかがお過ごしでしょうか？ ぽかぽか陽気に誘われて、あたご山公園をお散歩してみると。。。 梅の花を見つけました 咲き始めたばかりなのでいくつかの蕾が開いたところですが まだあまり知られていないのか観光客の姿もほとんどなく、 ほぼ独占状態です ついに有馬にも春がやってきましたね 今回はまさしく旬な情報をお届けしました
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2010.02.23
黄金色に輝く財宝が売店に？
本日は売店の商品の中から局屋立春さんの 丹波栗入りの半生菓子『庭の栗』をご紹介 1個231円から販売しています 箱売りは5個入り1365円、8個入り2100円 10個入り2625円、15個入り3780円です。 中には栗が丸ごと1個入っていて 外は柔らかい皮で包まれています。 ちょっと甘めでお煎茶のお供にピッタリ 昔から栗と言うのは黄金色に輝く財宝に例え 縁起のよい食べ
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2010.02.21
もうひとつのKOBE鉄人Project
全長18mの鉄人が話題の長田。 住民票も交付され、今や立派な神戸市民として 今日も空に向かって拳を掲げる鉄人。 先頃は駒林神社の絵馬にもなったとか。 街中でどんどん鉄人が増殖中の長田ではありますが、 KOBE鉄人Projectにはもうひとつの顔があります。 鉄人28号生みの親･横山光輝氏「三国志」の世界。 最近では映画「レッドクリフ」が話題を呼びましたが 横山光輝氏の作品だ
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2010.02.21 | 有馬から足をのばせば | コメント(0)
2010.02.20
お車ではじめてお越しの皆様へ
お車で当館へお越しになられる方から 近くまで来ているはずだけれど 場所がわからず困っている という内容のお電話をいただくことがあります。 有馬までの運転でお疲れのところ お手間をおかけして誠に申し訳ございません；； どうも、初めてお越しのお客様の中には 当館玄関が少しわかりづらくて 通り過ぎてしまわれる方がいらっしゃるようですので、 今日はドライバー視点で写真を撮って
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2010.02.19
ちょっと気になるあのお店
「有馬本温泉 金の湯」を右手に「有馬玩具博物館」の間を ゆっくり道なりに、人形筆の「西田筆店」さんを通り過ぎると 趣のある店構えと手書きのアジのある看板が目に入ります。 「炭火焼 たじま牛串屋」さんです。 扉や柱のいたるところに オススメ料理やお店からのメッセージがいっぱい 「神戸牛の素牛（もとうし）、兵庫県産但馬牛のみ使用」 スプーンで食べる「とろとろ石焼いも」も美
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2010.02.19 | 有馬を知って楽しもう | コメント(0)
2010.02.18
ちょっと一息「和菓子工坊ありま」
金の湯に併設している足湯のすぐ横に 三津森さんの「和菓子工坊ありま」があります。 房ではなく坊を使っているのは… 有馬温泉だからかなぁ？ 店員さん忙しそうだったから聞けず 目印は湯気がモクモクと立ちのぼるセイロで 「生一本」と名前のついた酒饅頭を蒸しています。 近くに寄ればほのかなお酒の香り。 散策途中に休憩がてら立ち寄って 足を湯に浸しながらお饅頭をい
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2010.02.18 | 有馬を知って楽しもう | コメント(0)
2010.02.17
新しいワインが仲間入り２
本日は昨日に引き続き、 当館ドリンクメニューに加わった白ワイン 登美の詩をご紹介します。 サントリー登美の丘ワイナリーより ぶどう作りにこだわるのはもちろんですが 土作りから始まり、ぶどうの木一本一本を 我が子のように育て、バリエーションに富んだ 地形を生かして【品種ごとに最適の土地で育てる】 というぶどう作りの鉄則を守り続けているそうです。 国産ぶどう100％ワインで、
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