2014.07.16
焼物一例 ~夏を感じる旬の味覚・鮎の炭火焼~
夏が旬の魚の代表格といえば、やっぱり鮎!
鮎の旬は、資源保護のための禁猟が明ける
6月から8月頃までですが、特に7月の若鮎が
骨も柔らかく美味しいといわれています。
餌となる川藻の香りが身に移り、スイカのような
独特の香りを持つようになることから
「香魚」とも呼ばれる鮎
欽山ではいくつかのお献立内に、
琵琶湖の畜養の鮎をご提供しています。
欽山のお料理で夏の香りをお楽しみください。
Written by Web担たかい@欽山
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