2013.06.18
焼物一例 ~夏の香り・鮎の塩焼~
各地の河川で鮎の解禁を迎えています。
古くは勝負事や豊作の占いに使われたことから
魚偏に占うと書くようになったと言われていますが…
鮎は川底の石などについた藻を食べるため
川藻の香りが身に移って
独特の香りを持つようになることから
「香魚」とも呼ばれています。
爽やかな渓流の香りを私たちに届けてくれる鮎は
これからまさに旬を迎える夏の川魚。
欽山のお料理で夏の香りをお楽しみください。
Written by Web担まつい@欽山
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